RBO-Fieldとは
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企業が抱えるインフラ保守運用の課題
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コストの課題
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担当者の課題
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品質の課題
RBO-Fieldの「AI+ノンプログラミング」ですべてが解決
導入のメリット
コスト削減
インフラ保守運用現場の無駄を大幅に削減し、情報システム部門のコスト削減と効率化を実現します。
900万円/年のコスト削減 + リソース確保を実現
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※当社 OS バージョンアップ検証
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※Python の一般的な学習時間と比較
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※既存体制が運用者 4 名の場合
働き方の改革
誰でも直観的に使えるGUI操作のためノンプログラミングを実現可能。働き手不足や属人化から脱却できます。
また、障害の事前検知や障害発生後の復旧も自動で行うため、 監視業務は24時間365日の張りつきが不要。
また、障害の事前検知や障害発生後の復旧も自動で行うため、 監視業務は24時間365日の張りつきが不要。
内製化の実現
導入コンサルティング、設定、トレーニング、利用中の問い合わせまで対応。きめ細かなサポートで外部への委託は不要となり、内製化に向けた土台作りができます。
様々な機器の設定投入を省力化し、
ノンプログラミングを実現できます。
また、プログラミング作業が不要ですので、教育コストを抑えることも可能です。24/365体制の自動監視/復旧は勿論のこと、コマンドの投入/判定を自動化し、ヒューマンエラーを削減できます。
※障害予兆検知/障害自動復旧に使用するログの取得に関しては監視サーバとも連携可能です。
簡単な操作で、自動化ツールを作成し、運用作業の自動化や、日々の業務の自動化を行う事ができます。
運用手順書を基に日々の運用業務を行っている運用ご担当者様に、かんたんなGUI操作と処理のルールをインプットしていただくことで、運用自動化ツールを作成できます。
この自動化ツールのことをワークフローと呼びます。
運用ご担当者様がイメージしやすいよう、運用手順書に記載されている章立てや手順(=コマンド)を記載していくことで運用自動化ツールの作成が可能です。
RBAツールとして利用して頂く事が可能です。
RBA (Run Book Automation)ツールとして利用する際には運用手順書(Run Book)の登録をGUIの簡単操作のみで登録することが可能です。
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