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RBO-Field

RBO-Field(ロボフィールド)は、
インフラ構築、設定作業、障害復旧の自動化および
AIによる予兆検知をスマートに行える
自動化ソリューションです。

RBO-Fieldとは?

企業が抱えるインフラ保守運用の課題

  1. コストの課題

  2. 担当者の課題

  3. 品質の課題

RBO-Fieldの「AI+ノンプログラミング」ですべてが解決

導入のメリット

コスト削減

インフラ保守運用現場の無駄を大幅に削減し、情報システム部門のコスト削減と効率化を実現します。

900万円/年のコスト削減 + リソース確保を実現

  • ※当社 OS バージョンアップ検証

  • ※Python の一般的な学習時間と比較

  • ※既存体制が運用者 4 名の場合

働き方の改革

誰でも直観的に使えるGUI操作のためノンプログラミングを実現可能。働き手不足や属人化から脱却できます。
また、障害の事前検知や障害発生後の復旧も自動で行うため、 監視業務は24時間365日の張りつきが不要。

内製化の実現

導入コンサルティング、設定、トレーニング、利用中の問い合わせまで対応。きめ細かなサポートで外部への委託は不要となり、内製化に向けた土台作りができます。詳しく見る

製品紹介動画

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RBO-Fieldの特長と機能

  1. 1

    障害発生前に
    AIが問題を通知

  2. 2

    障害の内容に応じた
    復旧作業

  3. 3

    あらゆる製品・環境・
    サービスに適応

  4. 4

    ノンプログラミングで
    開発・運用

  5. 5

    運用計画を予め登録する事で、
    計画通りのタイミングで処理を実行

  6. 6

    環境に応じた独自のAIシステムが
    運用環境をリアルタイムで監視

RBO-Fieldはこんなシーンで活用されています。

  1. 定常/定型業務の自動化

    OSバージョンアップや設定変更など定常的に発生するオペレーションを高品質で自動化。

  2. 障害監視と復旧対応

    機器の障害を検知した場合、あらかじめ設定したコマンドを自動実行。
    24/365の障害監視と復旧対応の稼働を軽減。

  3. オンプレ⇔クラウドサーバ移行

    クラウドの設定が必要な場面や、面倒な作業も正確に実施が可能。
    複雑なシステム構成の移行も製品制約がないため自動化処理を集約可能。

  4. 機器のキッティングや
    構築作業の自動化

    サーバやスマホ等のキッティング作業から、お客様毎の異なるニーズに応じたプロビジョニングまで、様々な製品を大量に処理する事が可能。

  5. アカウント管理

    社内で利用している複数のシステムやサービスのアカウントを一元管理。
    社員の入退社や、役職変更に伴う各種権限変更など、ミスのない作業でセキュリティを担保。

  6. 経理部門における請求/
    支払い等の定型業務

    出納状況の確認から発生都度行う精算業務、月単位/四半期単位で行われるような定型業務もスケジュール登録で漏れなく自動化可能。

よくある質問

導入の流れ

RBO-Fieldは簡単な4ステップで導入いただけます。
お困りの際のサポート体制も万全です。

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